命名ルール
SSHのキー名。対象のインスタンスが増えてくると、どれがどれだかわからんってことになるので、名称に以下の情報を入れる。 ・リージョン名 ・アプリ(システム)名
増えてくると、、、という面では、SSHキー(ファイル)の管理ってどうするのかしら。CIerは(少なくとも)顧客の数だけSSHキーを管理する必要があるし、社内でどうやって管理しているのか気になる。
リージョンごとに独立する設定
CloudWatchのメトリクス。 他にもあるはず。
BIサービス関連
Athena
・SQLサービス ・必要なときのみ起動。(EC2のような常時稼働しているものではないよ) ・「テーブル」という概念があるが、実データを持つわけではない。あくまで「スキーマ」のテーブル。実ファイルはS3に保存しておいて、Athenaのスキーマテーブルを通してテーブル形式に変換し、そこに対してクエリを投げる、ってイメージ。(であっている??)
QuickSight
・BIツール ・データセットとして多様なデータが指定可能。(Athena、S3、Twitterなど)区分として「リレーショナルデータソース」、「ファイルデータソース(CSVやJSON)、「SaaSデータソース」をサポート。 ・SPICE:処理エンジン。インメモリに特化。(QuickSightがインメモリBIツール。)有償アカウントで10GB(扱えるデータサイズ)まで、の制限あり。
その他
Chromeで「このページを翻訳する」と、Athenaで書いたクエリ文まで翻訳してくれちゃってめっちゃ困る。(location →位置 とか。)もっと賢くあれ。
あとはWordpressの使い方覚えなきゃー。